TOEFL ついに、、、
みなさん、ご無沙汰しております。小熊です!
GMATやら海外出張やらで完全に忙殺されており、ブログ更新が完全に滞っておりました。。泣
スミマセン。。。
ただ、TOEFLだけはできるだけ定期的に受け続けておりました!
そして、「ついに」TOEFLで目標スコアを獲得することに成功しました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やったーーーーーーーーーーーーー!
とうとう105点取れました!
当初、TOEFLを受け始めた時は78点で105点取得は不可能なように感じられました笑
そして、100点を超えたあたりから1回2万円以上するTOEFLスロットを毎回まわしている感覚でした笑
結局、2年ちょっとかかって目標点数を取ることができました。
長い道のりでした。。。。
ただ、GMATとの本当に相性が悪く、恐らくGMATはあと1年ほど苦戦することが見込まれますが、、泣
そして、TOEFLもあと1回受けますのでもう少しベストスコアを更新できるように頑張ります!
巷にあふれている成功ストーリーはTOEFL数回受けてすぐ100点越えなどですが、あれは本当に一部だけです。実際の多くは、100点取れず受験自体をあきらめている方も本当に多数いらっしゃるようです(某予備校で教えて頂きました)
努力を続ければ、なんとか目標達成できます!いまTOEFLで苦しんでいる方の助けに少しでもなればうれしいと思い、今回ブログを更新させていただきました。
また、今後はGMATをなんとか頑張ります!
今までの受験記録はこちらをご確認ください
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TOEFL スコア(ベストスコア更新)
どうも子熊です!
本日TOEFLのスコアが返ってきましたのでご報告させて頂きます!
なんと、ベストスコアを更新できました!
(1点だけですが、、、笑)
Reading: 28
Listening: 25
Speaking: 23 (Good, Fair, Fair)
Writing: 28 (Good, Good)
Total: 104
引き続き頑張っていきます!
六本木ヒルズライブラリー
真冬シーズンが嫌いな子熊です。
さて、本日は子熊がいつも勉強場所として利用している六本木ヒルズライブラリーに関してお話しさせていただきます。
少し前まで、会社で残って勉強しておりましたが、働き方改革により外で勉強する必要が出てきてしまいました。通常、カフェや図書館などで勉強される方が多いかと思いますが、子熊の場合人が多くて、騒々しい環境で勉強ができずに悩んでおりました。
その時に会社の先輩から教えていただいたのが、六本木ヒルズライブラリーでした。詳しくは、下記URLよりご確認ください。
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こちらは、月々会費9,000円ほど支払う必要がありますが、非常に素晴らしい環境で勉強・仕事に打ち込むことができます。
1. 静かで集中できる環境
みなさん会費を支払って利用しているライブラリーだけあって変な人がおらず、勉強に集中している方々ばかりなので自然と勉強できる状態になっております。
2. 眺めが最高
六本木ヒルズの49階に位置しているだけあって、天気の良い日の眺めは最高です。
3. アクセス
これはみなさんの職場や自宅の位置によるかと思いますが、六本木は何かあった時にアクセスが良いで子熊的には良いポイントです。
もし、良い勉強環境をお探しの方がいらっしゃれば、一度見学に来ていただければ良さを実感できるかと思います!
TOEFL 御茶ノ水ソラシティ
どうも、寒さに弱い小熊です。
先日、TOEFL試験会場の中でも良い会場として評判の良い御茶ノ水ソラシティで受験してきましたのでご報告させていただきます。
結論から申し上げますと、
「別競技かと思うぐらい良い会場でした」
評判に違わぬ素晴らしい会場でしたし、空きがあればまた受験したいと思いました。
良い点としては、下記のポイントが挙げられるかと思います。
①大人数でもスムーズにさばける導線
会場によっては規模と受験者数が合っておらず、受験生でごった返している会場も見受けられますが、御茶ノ水ソラシティは違っておりました。私が受験した日もかなりの人数が御茶ノ水ソラシティで受験しておりましたが、滞りなく当日の手続きが進みました。これは、事前の導線準備と対応人数が他の会場と比べて圧倒的に良いからかと思います。
②施設の新しさ(ロッカー含む)
御茶ノ水ソラシティで受験された方はわかるかと思いますが、ビル自体がまだ新しくトイレやロッカーといった設備も最新のものでした。TOEFLの会場によってはロッカーがなかったり、会場のトイレがぼろぼろだったりしますので、こういった点も評価されているポイントかと思いました。
③試験スペースの広さ
TOEFLでは、試験をするスペースも会場によってばらつきがあります。私が過去に受験した会場でもついたてなどほぼ段ボールといった会場もありました。御茶ノ水ソラシティでは、1人当たりの試験スペースが他と比べてかなり広く、他の受験者は全く気になりませんでした。また、しっかりとイヤーマフなども完備されており、受験に集中できる環境が整っておりました。
以上の点から、受験会場で御茶ノ水ソラシティが空いていたらぜひ選択したほうが良いかと思います!(小熊は肝心のテストはできませんでしたが、、、)
受験会場のイメージはプロメトリックのリリースをご覧いただければイメージしやすいかと思います(過去のリリースですが、試験場所や待合室は変更ないかと)
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プレスリリース | プロメトリック、御茶ノ水にCBT専用の大規模試験会場をオープン
TOEFL スピーキング
どうも、小熊です!
本日はTOEFL スピーキングに関してお話しさせていただければと思います。前回の投稿でまさかの26点を獲得したとお伝えしました(ほぼまぐれですが、、)今回はどのようにスピーキングを勉強したかに関していくつか方法をお話しします。
まず、
①E4TGに通う
スピーキングはリスニングと同様に訓練を必要とするテストですので、どのような方法で訓練をすれば良いかを効率的に身に着ける必要があります。E4TGでは、訓練方法やテンプレート含めてスピーキングで一定点数を獲得するためのテクニックを教えてくれます。スピーキングは多少人前でしゃべるのは恥ずかしいかもしれませんが、ある程度恥ずかしさを持つぐらいの取り組みで臨むと気づきも多いかと思います(なあなあでやっているとイントネーションや詰まりといった部分に気づかないことがあります)
②テンプレートを暗記(自分のストーリ含む)
E4TGに行くと、各パートごとの戦略・戦術を教えて頂けます。画一的ではなく、ある程度柔軟に対応できるものですが、丸暗記ではなく、自分なりに話しやすいストーリーをいくつか考えておいたほうが即座に対応しやすいです。例えば、私の場合では過去の経験を話すときは部活動(野球部)の経験だったり、自分の英語勉強の経験といった形でストーリーをストックしています。
③日々話す
英語は使わないと徐々に単語などが出づらくなってきてしまいますので、日々少しの時間でも英語をしゃべる時間を作ったほうが良いかと考えています。私の場合は、毎朝出社前にレアジョブのDaily News ArticleでReading + Listening + Speakingの訓練をしています。25分ほどですが、継続するとある程度効果はでるかと思います。たまにレアジョブでもTOEFL対応講師がいますが、E4TGテンプレートを使っても微妙な反応をされる場合があるので、私は依頼しませんでした。
④受験当日は中盤で受付
これはかなり些末なことですが、小熊的にはだいぶ大きいポイントです。TOEFL受験者はご存知のように、テスト開始時間が受験者ごとにばらばらのため、先に始めた方のスピーキング内容を後から受けた受験者は聞くことができます。小熊はいつも受付を中盤にすることで休み時間中に一定数の受験者のスピーキング内容を聞き、問題を逆算し、ある程度自分の回答を頭の中で作って置きます。そうすることで、いきなり問題に臨むよりもかなり自信満々に整理された内容をしゃべることができます。
小熊的には以上のポイントをスピーキングで心がけております。恐らくスピーキングは問題によって点数の上下が起こってきますので、今後も精進します!
TOEFLスコア 現状
すっかり更新を怠ってしまっていた子熊です。。
通常業務でバタバタしてしまっておりました泣
勉強、頑張ります!
さて、本日はTOEFLスコアのアップデートをさせていただきます。このブログを開設したのもTOEFLが100点を超えたことが一つのきっかけでしたが、その後少し苦戦しておりました笑
ただ、本日またTOEFLスコアが帰ってきまして、なんとスピーキングが26を超えました!(ただし、トータルスコアは更新できず!)
全くできた気がしないテストだったので、少し驚きましたが、今後も精進していきます!年内はあとTOEFLは1回のみの受験予定ですが、ベストスコアの更新目指して頑張ります!
ちなみに、こちらが103点取得以降のスコア推移です。
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