小熊のMBA受験日記

小熊こと広告代理店で働く27歳が海外Top MBAを目指して取り組んでいること、日々感じていることを徒然となく書いていきます。

TOEFL 御茶ノ水ソラシティ

どうも、寒さに弱い小熊です。

先日、TOEFL試験会場の中でも良い会場として評判の良い御茶ノ水ソラシティで受験してきましたのでご報告させていただきます。

結論から申し上げますと、

「別競技かと思うぐらい良い会場でした」

 

評判に違わぬ素晴らしい会場でしたし、空きがあればまた受験したいと思いました。

良い点としては、下記のポイントが挙げられるかと思います。

 

大人数でもスムーズにさばける導線

会場によっては規模と受験者数が合っておらず、受験生でごった返している会場も見受けられますが、御茶ノ水ソラシティは違っておりました。私が受験した日もかなりの人数が御茶ノ水ソラシティで受験しておりましたが、滞りなく当日の手続きが進みました。これは、事前の導線準備と対応人数が他の会場と比べて圧倒的に良いからかと思います。

 

施設の新しさ(ロッカー含む)

御茶ノ水ソラシティで受験された方はわかるかと思いますが、ビル自体がまだ新しくトイレやロッカーといった設備も最新のものでした。TOEFLの会場によってはロッカーがなかったり、会場のトイレがぼろぼろだったりしますので、こういった点も評価されているポイントかと思いました。

 

試験スペースの広さ

TOEFLでは、試験をするスペースも会場によってばらつきがあります。私が過去に受験した会場でもついたてなどほぼ段ボールといった会場もありました。御茶ノ水ソラシティでは、1人当たりの試験スペースが他と比べてかなり広く、他の受験者は全く気になりませんでした。また、しっかりとイヤーマフなども完備されており、受験に集中できる環境が整っておりました。

 

以上の点から、受験会場で御茶ノ水ソラシティが空いていたらぜひ選択したほうが良いかと思います!(小熊は肝心のテストはできませんでしたが、、、)

受験会場のイメージはプロメトリックのリリースをご覧いただければイメージしやすいかと思います(過去のリリースですが、試験場所や待合室は変更ないかと)

プレスリリース | プロメトリック、御茶ノ水にCBT専用の大規模試験会場をオープン